ラップがうまい

ラップがうまくなりたい。

最近、切実に思います。
「ラップがうまい」という定義は人によってまちまちだと思いますが、
自分が思う「うまい」ラップとは、「惹きつける」ラップをする事。

技巧派みたいなものとは違い、
ひたすら楽しそうに、簡単そうに、
想いをズドンと届ける事が出来るラップが理想です。

まだまだ、道のりは長いなー。

ただ、今ままでの人生で、
一番ラップに向き合っている事は間違いないので、
カラダが楽器と化すまで、
精進したいなーと。

そんな2021年。もう10月ですよ。
今年中に、あと2曲リリースしたいと思います。

社会人だって、おじさんだって、
ラップを進化させられるぞ、という事を

体現していきたいですね。

#micathebulwark
#ミカザブルワーク